やってみな!特にトップにマーレイコッドがガバ!っとくるのがたまらないんだよ!」と熱烈に誘ってくれたので、マーレイコッドツアーに参加する事に決めました。また、私の腕がイマイチという事もありますが、日本でバスをトップで狙える時期というのも限られており、今までトップで釣ったことが無かったという点もマーレイコッドツアー参加してみたい!と思った理由です。



マーレイコッド・・・うれしい瞬間!
ツアーの目的地は、インバレルという町で、シドニーからは車で6時間程。クロさんとは前日から、マーレイコッド釣りの準備や様々な事を用意していたら、いつの間にかほとんど睡眠を取る事の出来ない時間になっていました。インバレルまでの車中はクロさんの色々なツアーの話や、途中に通る色々な町の事で話は持ちきりで、途中で、もう一人の参加者で前回86cmのマーレイコッドをトップで釣ったというテルさんをアーミデールの空港で拾ってインバレルを通って目的地へ着きました。
初日は、先ず滞在先となる農家を訪問。オーナーは、有名なルアービルダーでもあるので、出来立てほやほやのルアーを直接買うことができました。そして、これから寝泊りをするテントをマーレイコッドのフィッシングポイントにもなる川のほとりにセット。その後、その川をおかっぱりから狙うことになりました。



先ずは手始めに、一番得意な白系のスピナーベイトをキャスト。しばらくすると、ガバっとマーレイコッドのアタリが!40cm弱の初マーレイコッドをゲット!バスとも一味違うファイトに大興奮でした!そして、その日のフィッシングは終了。シャワーを浴びた後、夕食は農家で頂きました。美味しいオーストラリア家庭料理。満腹になったところで、テントへ移動。テントも初体験でしたが、オーストラリアの素晴らしい大自然の中で眠るテントは最高でした!テントという事も気にならない程、爆睡。こうして初日が終わりました。



二日目。
この日は朝早く起床して、近くの湖へ。この日は現地のフレンドリーなオーストラリア人のガイドの人と供にマーレイコッドフィッシング。天気は良かったのですが、コンディションは余り良くないとの情報・・・。先ずはボートで移動し、そこからは岸へ上がり、ポイントへ向かいました。その頃は、内陸部では全く雨が降らない異常気象で、水位もかなり下がっていました。いざ、釣りを始めてもなかなかアタリがありません。諦めかけていた時、クランクベイトに飛びかかる魚影が!!釣れたのは、マーレイコッドではありませんでしたが、イエローベリーという魚、40cmくらいでした!この魚も引きがかなり強く、とてもファイトを楽しむ事ができました。
その後は、ハードコンディションという事もあり、ノーフィッシュ。湖で帰りがけにトローリングをして遊び、数匹のイエローベリーを釣って、昼過ぎに湖を後にしました。しかし、現地の人との楽しい会話や、独特の岩肌が続くその湖では、改めてオーストラリアの人の良さと大自然を満喫することができました。



夕まず目を狙いに、昨日マーレイコッドをキャッチした川のポイントへ移動。その川でトップを投げ続けていました。その時、ガッバっとトップに襲い掛かる魚が・・・マーレイコッド!今度は50cm弱のマーレイコッドをキャッチしました!トップに襲い掛かってくるマーレイコッドを釣り上げるのはさいこうでした!また、その日はクランクベイトでも小ぶりでしたが、もう一匹マーレイコッドをキャッチすることが出来ました。



最終日は、朝から牧場を流れる川で、カヌーに乗りながらのマーレイコッド釣りでした。この日は、朝からカヌーを出していましたが、私にはアタリが無く、かなり忍耐の時間が多いでした。もう一人の参加者テルさんは日本でもかなりバス釣りに行っているらしくキャストも絶妙で、この日既に5匹のマーレイコッドをキャッチしていました。そして、夕まずめになりトップにも反応が出てきました。一日中必死にキャストして疲れてきてもうかなり手首も痛くなってきていたのですが、昨日マーレイコッドをキャッチした、一押しのトップで再挑戦!クロさんが、「コーイチ、頑張れ!あそこだ!あそこに絶対マーレイコッドが居る!」と言ったポイントに、デプスチャージというルアーを投げました。すると、今までに無い凄い水しぶきを飛ばしながらトップに襲い掛かるマーレイコッドが!焦らず、クロさんの言うとおりにマーレイコッドを引き寄せて、無事にキャッチ。釣上げてみれば、この釣行最大サイズの72センチのマーレイコッドを釣ることが出来ました!今までに釣った魚でこんなに大きな魚は初めてだったので、本当に嬉しかったです!また、最後の最後でグッドサイズのマーレイコッドをゲット出来て本当に嬉しかったです。その後、同じトップでもう一匹マーレイコッドをゲットする事ができました。そして、日が暮れて、ストップフィッシング。今回の釣行は終わりました。